プテラポゴン・カウデルニィー ・・・スズキ目スズキ亜目テンジクダイ科プテラポゴン属
和名:アマノガワテンジクダイ
東南アジア方面の太平洋 、バンガイ諸島やインドネシアにのみ生息する固有種です。
比較的近年発見された新しい種です。日本での観察記録は無いです。
多くのダイバーには、学名である「プテラポゴン・カウデルニィー」の名で知れ渡っています。
夜行性ですが昼間はサンゴの間を群れて漂っています。体色は尾鰭が2つに分かれます。
鰭や色彩、特に白いスポットの入る水玉模様が特徴でかなり複雑な模様です。
テンジクダイ科は比較的に地味な体色の仲間が多いですが、本種はたいへん美しい体色です。
また、特徴的な体色と姿でダイバー人気があります。
『変わった魚❗』
『インドネシアにしかいないんですね ❗』
『鮮やか ❗』
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海なし県・埼玉のダイビングショップ、セブンシーズ川口店からでした 🍒🍒